2008年03月31日

ラダック地方のギョウザ

昨日、菰野町でインド、ラダック地方のギョウザ作りを
体験してきました。
ラダック地方出身の方が二人もついてくださり、
とてもていねいに教わりました。

キャベツやタマネギなどの中身に、
ガラムマサラとチリペッパーとニンニクを入れるのがポイント。
おなじみの材料なのに、ぐぐっと地方色が出ます。

包み方も、真んなかが開いているショーロンポーのよう。
あえて真中を開けて、スープがじゅわっと出て
熱くないようにしているんだそうです。

ラダック地方は3500Mもの標高があって、
独自の文化をキープしていたのだそうですが、
道路ができて、西洋文化の流入が行われて、
従来のステキナ文化に対する考え方が崩れている風も
あるようです。

預金の残高や家財の多さだけが、シアワセの尺度では
ないでしょうし、
実際、生活が満足でシアワセだと感じる人の割合は、
先進国が高いわけではないというデータもあります。
一緒に見たDVDの中のラダックの人達が、
文化の流入後の方が、
シアワセじゃなくなったと言っているのは印象的でした。

ラダック地方はチベットの文化圏、
一般的なインドのイメージとはちょっと違う文化があります。
料理を教えてくださったラダック出身のお二人、
実は、最初日本の人だと思っていました。
チベット語も日本語も、アルタイ語の仲間、
チベット系文化はなじみやすい感じがします。

Posted by memetam  at 07:57 │Comments(0)TrackBack(0)INABE☆

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